ハウスメーカーや大手解体会社などを通すとマージンが発生するため、どうしても解体費用は高くなってしまいます。
ハウスメーカーを通さず、弊社に直接依頼することでマージンを削減することができるため、割安になるのです。
ご安心ください、実績のある解体工事技能資格者が責任をもって安全第一で解体工事をすすめていきます。
代表取締役鈴木 秀則Suzuki Hidenori
弊社は総合解体業・改修工事業を主として、皆様の新しい生活をサポートしたいという想いを胸に、より安全で皆様が安心して暮らせる環境を作るお手伝いを誠心誠意、丁寧に取り組むことを使命とし、日々努力して参りますので、お気軽にお問い合わせいただけるよう宜しくお願い致します。
弊社は総合解体業・改修工事業を主として、解体業者の悪いイメージを取り払うためにお客様が安心できるサービスの徹底や解体工事に関するさまざまな情報を出来るだけ分かりやすくお伝えすることを行っております。
お客様からお問合せをいただいてから、解体工事が終わるまでにどのようなサービスと工事内容があるかをステップバイステップで親切にご説明をさせていただきます。何かお気づきの点があれば、お気軽にお問合せください。
養生
まずは、外側にシートを張り養生を施します。近隣の方にも迷惑が掛からないよう、万全の状態に準備をしていきます。
内部解体
外側の養生が完了しましたら、次は内部解体にかかります。
窓ガラスなども取り外した状態で、内壁、天井などを手際よく解体していきます。
建物の解体
内部の解体が終わると、重機で建物の解体作業が始まります。
引き続き周囲の安全に気を配りつつ、大型の重機を使用して建物を解体していきます。
基礎の解体
上物の解体作業が終わると、次は今まで建物を支えていた基礎部分の解体作業に入ります。
整地
基礎の解体工事も終了すると、仕上の段階に入っていきます。
解体工事完了
①から⑤までの工程を経て、全ての解体工事は完了となります。
ハウスメーカーや大手解体会社などを通すとマージンが発生するため、どうしても解体費用は高くなってしまいます。
ハウスメーカーを通さず、弊社に直接依頼することでマージンを削減することができるため、割安になるのです。
ご安心ください、実績のある解体工事技能資格者が責任をもって安全第一で解体工事をすすめていきます。
工務店・建築士・住宅会社・不動産会社など
プロの皆様方にも繰り返しご利用いただいています
解体⼯事を⾏なう際は、少なからずご近隣の⽅々への騒音や振動のご迷惑は避けて通れません。作業中は騒⾳や振動が発⽣し、ほこりが舞い、作業員の⽅々や⾞両の出⼊りが発⽣します。近隣の⽅々にとっては不快に感じるものです。
つまり解体⼯事をきっかけに、近隣の⽅々との関係が悪化しないよう、ご近隣の⽅々への事前の挨拶はとても重要な事なのです。 解体⼯事をお考えの皆様が、そういったトラブルに⾒舞われないよう⼯事を⾏なう前には、近隣の⽅々にきちんと丁寧にご挨拶をさせて頂きます。事前のきちんとした近隣挨拶も、解体⾒積に含まれております。
新築を建てる方は、建築開始から近所の方との関係がスタートしているのではなく、
解体開始時にご近所関係はスタートしているのです
担当者に『どんな建物か?建物の面積、構造、階数、建物の住所、道路の広さ』を伝えてください。
(必要であれば、それ以外のことをお聞きする場合があります。)計算後、概算の金額をお伝えします。
担当者が現場の状況(隣の家との距離、作業スペース、地中埋設物、道路の幅等)を確認し、見積りを作成するための情報を収集します。
現場調査時にすぐに口答でお答えできる場合もありますが、現場の状況により会社に持ち帰り、作成させていただく場合もあります。
お見積り提出後、内容を確認していただき両者の条件が合い次第、ご契約とさせていただきます。
弊社でもご近所の皆様にご挨拶をさせていただきますが、お客様からも一声掛けていただくと、よりスムーズに工事が進むかと思いますので、お手数をおかけしますが宜しくお願い致します。
まずは養生足場の組み立て、内部を人力で分別解体します。足場には養生シートや防音シートをかけ、近隣の方へ騒音や埃などを最小限にします。重機と人力の併用で建物の本体を解体し始め、建物上屋を分別解体後、基礎を掘り起こし撤去します。整地解体終了後、地面を整地いたします。
お客様に立ち会っていただき、ご確認いただいて工事の完了となります。
その後、工事着工時と同じくご近所の皆様にご挨拶をさせていただきます。
解体費用を正確に見積もるには、必ず現地調査が不可欠です。
現地調査では、現場でしか正確に知ることができない内容の確認が必要なのです。
「建物が無くなれば、どの解体業者に依頼しても変わらない。」そうお思いの⽅もいらっしゃいますが、実は、建物を解体した業者の施工方法により、その後の土地の地盤に影響を及ぼし、⼟地の価値を⼤きく左右させてしまいます。
技術のない悪い解体業者が⼯事を⾏うと、解体⼯事によって発⽣した建材ゴミが“すべて撤去されていない”ケースが多々あります。解体⼯事後、⼟の中にも建材ゴミを少しも残さないことが大事です。
売った後にそれが発覚すれば、⼟地の所有者は責任を求められ地中に埋められたゴミを、ご⾃⾝のお⾦を費やして撤去しなければならないのです。
解体⼯事で失敗しないために、「ただ安いだけ」「ただ壊すだけ」の格好だけの解体業者を選ぶことは、絶対に避けなければなりません。
現地調査して安くなる分にはお客様にとって問題ありませんが、現地を見ずに見積もりを行った後、現地調査して当初見積もりより大幅に高くなってしまいお客様とトラブルになる事例も耳にします。
このような業者は不誠実な対応ですし、お客様の時間を無駄にしています。
最近では解体工事の見積りで現地調査をしないまま、価格だけで業者を比較させるようなサービスが増えております。
価格だけで比較競争してしまうと、工事を受けてから費用を追加されたり仕上がりが適当にされる事もあります。
お客様にとっては、もちろん価格は低いに越したことはありません。
私どもは、お客様に質の高い解体工事を少しでも低価格で行っていただけるよう、無駄を省く企業努力を続けています。
私たちはこれからも「適正な価格と丁寧な仕上がり」にこだわり、お客様のケースごとに最適な工事を行い、お客様に満足いただけるよう全力でお手伝いいたします。
始めて解体工事をご依頼することは、皆様にとりまして不安になることもおありではないでしょうか。
そのようなお悩みに関してよくあるご質問をご紹介します。
Q電話だけの見積もりはできますか?
Q見積もりにお金はかかりますか?
Q現地見積もりに立ち会う必要はありますか?
Q解体何日前に依頼をすればいいですか?
Q庭にある植木や岩、塀の撤去もできますか?
Q解体工事の際に立ち会いは必要ですか?
Q不法投棄などは大丈夫ですか?
Q解体後、整地はしてもらえますか?
解体工事の完了後、原則としてその1か月以内に「建物滅失登記」を行わなければなりません。法務局にある登記簿に、建物がなくなったことを申請登記することで、所有者には解体工事後の申請が義務付けられています。
滅失登記をしないと「建て替えができない(建築 許可がおりない)」「存在しない建物に固定資産税がかかる」といった問題が起きます。建物滅失登記は申請義務となっているため、登記申請を怠った場合、10万円以下の罰金が課されることもあります。早めの登記を心がけましょう。
お客様ご自身で申請を行えば無料でできます。
株式会社クエスト
鈴木 秀則
〒061-0216 石狩郡当別町栄町44-106
TEL・FAX 0133-22-1980
quest-kaitai@outlook.jp
0133 22 1980
営業時間9:00~17:00
定休日:日曜、祝日
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